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寝取られ妻
第9章 シーン9
あたしは再度姿勢を変え、鏡に見えるようにしてペニスを頬張った。
そのまま咥えても全体の半分ほどしか入らない。
あたしは喉を開けてさらに奥まで呑みこもうとする。
吐き気を催したりしないように慎重に入れていくと、根元まで咥え込む。
全部呑みこんだ。
長くは出来ないけれど快楽の源を全てあたしの中に咥える事に満足する。
そう、やがてこれをあたしは自分の身体の中に受け入れる。
見ている?大輔。
これがあたしの中に入ってくるのよ。
よく男性は性器の大きさを気にすると言うが、それは女性が大きい方を好むからという都市伝説のような話からきていると言う俗説がある。
でも、本当のところはどうなのだろう。
高校の時の同級生が新しい彼氏が驚くほどの巨根で、痛くてセックスが嫌になったと言っていたことを思い出す。
だが、それは高校生で、若く、身体も開発されていない時のことで、彼女が中イキを覚え苦痛なく大きな男根を受け入れる事が出来たなら全然違う話になったかもしれない。
あたしが今、口にしているこれを入れたらどうなるか、想像しただけで濡れ方が激しくなってくる。
そのまま咥えても全体の半分ほどしか入らない。
あたしは喉を開けてさらに奥まで呑みこもうとする。
吐き気を催したりしないように慎重に入れていくと、根元まで咥え込む。
全部呑みこんだ。
長くは出来ないけれど快楽の源を全てあたしの中に咥える事に満足する。
そう、やがてこれをあたしは自分の身体の中に受け入れる。
見ている?大輔。
これがあたしの中に入ってくるのよ。
よく男性は性器の大きさを気にすると言うが、それは女性が大きい方を好むからという都市伝説のような話からきていると言う俗説がある。
でも、本当のところはどうなのだろう。
高校の時の同級生が新しい彼氏が驚くほどの巨根で、痛くてセックスが嫌になったと言っていたことを思い出す。
だが、それは高校生で、若く、身体も開発されていない時のことで、彼女が中イキを覚え苦痛なく大きな男根を受け入れる事が出来たなら全然違う話になったかもしれない。
あたしが今、口にしているこれを入れたらどうなるか、想像しただけで濡れ方が激しくなってくる。