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寝取られ妻
第9章 シーン9
 熱いものが秘裂に触れる。

 北上の唇だ。前とは比べものにならない熱を帯びている。

 熱い塊の感覚はすぐに周囲に広がり下半身全体が熱くなってくる。

 北上さんの目の前にはあたしの濡れそぼった女性自身が口を開けているはずだ。

 見られている。

 そう思うだけで膣口がひくひくと収縮する。

 ゆっくりゆっくりとクニリングスしてくる北上さんに、あたしはやがて屈服した。

 口を開けて涎を垂らしている女性自身を北上さんの逞しいペニスで一杯にして欲しい。

 彼にそう告げる。欲しい、お願いと。

「どこにどうして欲しい?」

「お願い入れて。」

「何を?」

「あれ。」

「あれじゃ分からない。ちゃんと言って。」

「ペニス。」

「ペニスじゃないだろ。もっと卑猥な言い方で。」

「ち○ぽを入れて。」
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