この作品は18歳未満閲覧禁止です
寝取られ妻
第9章 シーン9
股間に差し込まれた手が興奮の証を確認する。
言葉によるプレイと縄の刺激で興奮がどんどん高まって、身体の芯が熱くなって来ている。
下半身から愛液の分泌が激しくなり、牝の強い香りが立ち昇ってきている。
あたしは欲情している。
「俺とどっちが良かった?」
大輔の自尊心を考えたならば大輔の方が良いと答えるのだけれど、プレイで要求されている答えはそうではない。
「北上さんの方が良い、あなたより大きくて太くて逞しいち○ぽで突かれると堪らなく感じるの。」