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兄嫁と隣家の妻達
第1章 日常
自宅警備は異常なし。

そろそろ、風呂に入ってから、バイトにでも行こうかな?

着替えを持って風呂に行く。

「義姉(ねえさん)、風呂入る!」

「はーい!どうぞ!」

身体洗って、湯船に浸かり、汗を流して風呂を出た。

「義姉さん!」

義姉さんが、洗剤を持って現れた。

俺は風呂から出たばかりなのでマッパ。

義姉さんは、俺の股間を視ているようだ。

隠さない俺、そのまま上半身から拭いて行く。

固まって動かない義姉さん。

「どうしたの?何か用事?」

「あ、あの、せ、洗剤を置きたいの。」

「どうぞ!」

下半身を強調するように隠さず、身体を拭きながら

洗剤を置く義姉さんをみていた。

チラチラ目線が股間に刺さる。

俺も義姉さんの臀を見ていたので、肉棒が大きくなりつつあった。

パンツを穿くが、ブーメランパンツなので、肉棒の先がはみ出している。

はみ出た肉棒を義姉さんは微動だにせず視いっていた。

「義姉さん、そんなに視られると、恥ずかしいんだけど。」

駆け足で出ていく義姉。「ごめんなさい。」

そのまま、二階に上がっていった。

俺もきになるので、自分の部屋に。

兄夫婦の寝室をライブ中継する。

ベットに腰掛けて、物思いに更ける義姉。

(俺の肉棒が頭から離れないのだろうか?)

下を向いたまま動かない義姉。

時計を見て立ち上がり、部屋を出ていく。

6台のカメラをライブ中継にした。

キッチンで夕食を作り出したのである。

これでは面白くないので諦めて、着替えてバイトに行こう!

玄関で「夕食は要らないよー!」

「はーい!了解!」

「行ってきまーす!」

そのままバイトに。

なんだかなーぁ!  不完全燃焼だった。
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