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*。:゚+ 小鳥遊 医局長の結婚生活+゚*。:゚
第7章 ハニー・トラップ
「あーっと…。」
「とりま…とりあえずまぁって事。」
長い爪を小鳥遊の胸に這わせた。
「勉強になりました。では…とりま…数回したいんですが…お願い出来ますか?で使い方はあっていますかね?」
ハルカは、また声を出して笑った。
「あってる…けど。そんな真面目な顔してエロいこと言われるなんて思わなかった。」
せんせやっぱかわたん♪とハルカは小鳥遊にしっかりと抱きついた。
快感から目覚めたサキは、ベットからけだるい体をゆっくりと起こし、自分のバックの中を漁った。
「せんせ…神ってる。これあたしの携帯♪先に渡しとく。したくなったらいつでも電話して。」
ハルカは小さなメモに電話番号を書いて枕元に置いた。
小鳥遊は起き上がったサキの体を引っ張りこんだ。
「同時にふたりとしてみたいです。」
サキもハルカもキャッキャッと笑いながらブランケットの中で小鳥遊と絡み合った。
「とりま…とりあえずまぁって事。」
長い爪を小鳥遊の胸に這わせた。
「勉強になりました。では…とりま…数回したいんですが…お願い出来ますか?で使い方はあっていますかね?」
ハルカは、また声を出して笑った。
「あってる…けど。そんな真面目な顔してエロいこと言われるなんて思わなかった。」
せんせやっぱかわたん♪とハルカは小鳥遊にしっかりと抱きついた。
快感から目覚めたサキは、ベットからけだるい体をゆっくりと起こし、自分のバックの中を漁った。
「せんせ…神ってる。これあたしの携帯♪先に渡しとく。したくなったらいつでも電話して。」
ハルカは小さなメモに電話番号を書いて枕元に置いた。
小鳥遊は起き上がったサキの体を引っ張りこんだ。
「同時にふたりとしてみたいです。」
サキもハルカもキャッキャッと笑いながらブランケットの中で小鳥遊と絡み合った。