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第2章 油断大敵！亜美

にゅるっ…

「あっ…/////ハルトさんの…おちんちんが、アタシのナカに入ってる…嬉しい…/////」

ハニカム彼女はとてもいじらしく、ハルトは愛おしくてたまらなかった。

「痛くない？…動いても、い？」

「うん…きて…いっぱい突いて…」

ググッ！！！ぐっちゅ、ぐっちょ、ぬっちゅ…

「あはぁっん///// あっ、あっ、きもっ、ち、…いぃ…はりゅ…と、さんっ…きもちいぃよぉっ….ちゅっ…んんっ/////」

「アミ…はぁっ…俺も…きもちいぃ…はぉっ、はぁっ…ちゅ、くちゅ…」

歳の差が20も離れた男女がお互いを激しく求め合う。愛し合う2人の結合部からはとめどなく、白濁に染まった愛液が流れ出た。