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テリトリー
第3章 超童顔、拓海

「なんか、お前…すげぇ淫乱だな。こんな小学生に突かれて…喘ぐなんて……うぅ/////」

近くで見ていたハルトが股に手を入れ、自身を慰めて言った。ハルトは、タクミが18歳だという事を知らないので、サクラが無理やり小学生を連れ込んでヤらせていると思い込んでいるようだ。

しかしその声は愛し合う2人の耳まで届かなかった。それほどお互いを求め合っていた。

パンパンパン…

「お姉さんっ、はぁっ、あっ、で、出るっ/////」

グチャヌチュぢゅぼぢゅぼ…

「いいよ…出して……あっ、お姉さんの、ナカにっ…タクミくんの、濃い…精液…あっ、あっ、いっぱい…出してぇっ!!!」

パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!

「あああっ!!!イクーーーぅ!!!!!!!」

ドビュっ、ドビュドビュドビューーーーー!!!!!!!

「はぁぁぁああぁあああぁぁぁあぁんんんんんん///////////////」



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