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テリトリー
第6章 本能!八清
「そうだ!」

何かを思いついたサクラはパソコンでビデオカメラを開いた。
通信の相手はハチキヨを買った屋台のおじさんだった。先ほど、別れる前にアドレスを聞いていたのだった。

パッと向こうの様子が画面に映し出される。

「おじさぁん!さっきはありがとう!そのお礼なんだけどぉ、今からおじさんに私のエッチな姿、見せてあげるね♡」

画面の中のおじさんに話しかけると、さっそくパソコンに向かって大きく股を開き、M字開脚で座った。既にハチキヨによってグチュグチュにされたアソコからは止め処なく愛液が溢れおちる。

「ハチキヨ〜、おじさんにぃ、いっぱいエッチなとこ、見せてあげようねぇ〜」

サクラはパソコンの触手を掴むとソレを口に含み、レロレロとイヤらしく舐め始めた。

「嬢ちゃん!あぁ…」

おじさんは食い入るように画面に近寄っている。

サクラもパソコンに近寄り、画面いっぱいに自分のエッチな身体を映した。

にゅる…ちゅるるる…

「あっ…」

その間にもハチキヨの触手はサクラの身体を這い回る。

パンツの隙間から触手が忍び込み、サクラのアソコへと進入すらしていた。

「あぁ…お嬢ちゃん!!はぁはぁ、可愛いなぁ…舐めたいぃ…あぁ、おじさんもお嬢ちゃんのイヤらしい身体を触りたいなぁ」

画面の中で自分のモノをシコシコとシゴいている。我慢汁どころか、画面や部屋中に精子が飛び散っていた。

「んん〜、おじさぁん、私とエッチなコト、したいのぉ?はぁ…」

「シたいよぉ!!今すぐおじさんのオチンポで嬢ちゃんのおまんこを犯してやりたいよぉ!!!」

「じゃあ、今から言う住所に来てぇ?…ぁん…カギ、開いてるから勝手に入ってきてねぇ…あぁん/////」

その言葉を最後まで聞かず、おじさんは画面から姿を消した。


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