パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第11章 ゆり、一人ぼっち

「キャッ！！」

ゆりは悲鳴を上げて

仰向けにされた。

「一平君！！」

慌てて一平の名前を

呼ぶが一平の目が真剣だ。

一平はゆりの両手を

押さえながらトレーナーを

脱がして首から上で

止めてしまった。

ゆりは万歳の格好で

両手を上にして

自由を奪われた。

一平はネクタイで

トレーナーの上から

ゆりの両手を縛る。

これでゆりは完全に

手を使えなくなった。

「一平君！！
離して！！」

トレーナーの中から

ゆりが叫ぶ。

「奥さん…
これで…
自由が利かなく
なりました。
ま、奥さんの
顔を見れないのは
残念ですが…」

とトレーナーの上から

ゆりに囁いた。

「は、離して！！」

焦るゆり…

一平はゆりのスカートを

捲りあげた。

「きゃっ！！」

白いパンティが見える。

「一平君！！
怒るわよ？？」

ゆりの叱咤もむなしく

ゆりはブラをとられた。

美しい乳房が見えてくる。

「奥さん…
すでに体が熱いんでしょ？」

「ち、違う…！！」

慌てて否定するゆりだが…

乳首を摘まれてゆりは

体が反り返った。

「あ！！」

思わず声が出る。

「ほおら…
奥さん…
これでも感じていないと？」

一平はさらに

ゆりの乳首を攻める。