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人妻ゆり
第11章 ゆり、一人ぼっち

「あぅ…
お願い…
ゆりを抱いて…」
「僕でも良いのですか?」
「はい…
ゆり…寂しいの…」
「僕の言いなりに
なりますか?」
「はい…」
「では…
奥さんの口から
はっきりと
言ってみてください!」
「一平君、ゆりを抱いて…
ゆりをメチャメチャにして…
ゆりは…
一平君の奴隷になります…」
トレーナーの中で
ゆりは真っ赤になった。
「私…
なんてことを…」
今迄ゆりは自分が
相手の言いなりになるのは
浩二か竜さんだけだと
思っていた。
それは二人を愛しているから
自分は二人の望むように
なろうと思っているからで
他は…
そんな事考えてもいない…
ただ成り行きで抱かれたのも
事実だ。
故に今の一平に対して
言った言葉はゆりに
とって信じられない言葉だった。
「私…
なんていう事を…」
口に出してしまってから
ゆりは後悔して一平に
「今のは聞かなかった事に…」
と哀願した。
「それ程奥さんは
欲求が溜まって
いるのですね?」
一平は笑いながら言う。
そして…ゆりの胸に顔を埋めた。
「あ!あぁ…
一平君!
感じる…
気持ち…良い…」
乳首を弄られる度に
ゆりは喘いだ。
「奥さん…
奥さんは悪い人だ。
寂しいからと好きでもない
男に抱かれて…
自分から抱いてとおねだりする。
そんな悪い奥さんは…
こうしてあげる…」
一平はゆりのパンティを
足元までずりおろし
パイパンの割れ目を舌で
舐め回した。
「あ!嫌っ!
一平君!そこはダメ!
あっ!あぁぁ…
感じる!
気持ちいい…」
割れ目を指で開き舌で
中を舐め回す。
「あぅぅ…
気持ちいい…
もっと…もっと…」
「奥さん、
足を開いて…」
ゆりは言われた通り
足を開いて一平に
股間を見せた。
お願い…
ゆりを抱いて…」
「僕でも良いのですか?」
「はい…
ゆり…寂しいの…」
「僕の言いなりに
なりますか?」
「はい…」
「では…
奥さんの口から
はっきりと
言ってみてください!」
「一平君、ゆりを抱いて…
ゆりをメチャメチャにして…
ゆりは…
一平君の奴隷になります…」
トレーナーの中で
ゆりは真っ赤になった。
「私…
なんてことを…」
今迄ゆりは自分が
相手の言いなりになるのは
浩二か竜さんだけだと
思っていた。
それは二人を愛しているから
自分は二人の望むように
なろうと思っているからで
他は…
そんな事考えてもいない…
ただ成り行きで抱かれたのも
事実だ。
故に今の一平に対して
言った言葉はゆりに
とって信じられない言葉だった。
「私…
なんていう事を…」
口に出してしまってから
ゆりは後悔して一平に
「今のは聞かなかった事に…」
と哀願した。
「それ程奥さんは
欲求が溜まって
いるのですね?」
一平は笑いながら言う。
そして…ゆりの胸に顔を埋めた。
「あ!あぁ…
一平君!
感じる…
気持ち…良い…」
乳首を弄られる度に
ゆりは喘いだ。
「奥さん…
奥さんは悪い人だ。
寂しいからと好きでもない
男に抱かれて…
自分から抱いてとおねだりする。
そんな悪い奥さんは…
こうしてあげる…」
一平はゆりのパンティを
足元までずりおろし
パイパンの割れ目を舌で
舐め回した。
「あ!嫌っ!
一平君!そこはダメ!
あっ!あぁぁ…
感じる!
気持ちいい…」
割れ目を指で開き舌で
中を舐め回す。
「あぅぅ…
気持ちいい…
もっと…もっと…」
「奥さん、
足を開いて…」
ゆりは言われた通り
足を開いて一平に
股間を見せた。

