この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻ゆり
第14章 幼馴染

「あぁぁ…」
知らないうちにゆりは
鉄のズボンの上から
ペニスを握り締めている。
「鉄君…
ゆりを…抱いて…」
鉄は裸になってゆりを抱きしめた。
ゆりが身に付けているのは
パンティだけになった。
その上から鉄は股間に
顔を埋める。
「あ!!そこ!
気持ち良い…
あぁぁ…良い…
良いよ…鉄君!!
もっと!もっとぉ…」
悶えるゆり。
「はぁはぁ…
ゆり…素敵だ…」
鉄は夢中でゆりの体を
むさぼった。
手がパンティに掛かる。
「あ!それだけは…」
思わず手がパンティを
押さえて最後の一枚を
守っている。
鉄はゆりの手を静かに
どけてパンティに
手をかけた。
「鉄君!!
それは駄目!!」
嫌々をしながらゆりは
鉄に脱がさないでと
哀願する。
「見たい…
ゆりの大切なところ…」
優しくゆりに語りかける鉄。
「恥ずかしい…」
顔を赤らめるゆり。

