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人妻ゆり
第14章 幼馴染

「あぁぁ…
ゆり、出すよ…」
ゆりの中で鉄は一気に
分身を放出して
繋がったまま…果てた。
暫くの間…
二人は一つになって
息を整える。
「ゆり…」
「鉄君…
気持ち…良かった…」
「ゆり…ごめん…」
「ううん…いいの…」
子供の頃から仲が良かった
鉄とゆり…
子供心にお互いを好きになって…
その後…それぞれの道を
歩みだしたが…
やはり…心は…
帰ることが出来なかった二人。
抱き合っていつまでも
お互いを見つめていた。
回復してきて…
再び鉄はゆりを求めた。
今度は少し激しくゆりを抱いた。
「あぁぁ…
鉄君、激しいよぅ…
でも…気持ち良い…
鉄君!愛してる…」
何回も何回も二人は
結ばれて…
ゆりは鉄の分身を
体の中に受け入れていく。
いかされる度にゆりは悶えて…
鉄を更に求めた。

