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人妻ゆり
第15章 ゆりこと美紀

「ちゃんとしてくれないと…
あげないわよ??」
竜を睨むゆり。
「分った…
分ったから…」
竜はそう言ってゆりを抱いた。
「少し強引で…
無理があるかもしれないが…」
竜はそう言って電話を掛けた。
すぐに一平が飛んできた。
「竜さん、
頼みって…?」
「一平…
お前に頼みがある。
二人の女性を
拉致して襲え!!」
「はい…??」
一平はいきなり何をという
顔をして竜を見た。
「実はな…
ある女性が恋人を
他の女性に取られて
悲しんでいる。
だから…
相手の男性の
目を覚ましたい…」
「はぁ…」
「成功したら…
ゆりを抱いても良いぞ?」
ゆりはそれを聞いて
「竜さん!!」
と竜を睨み付けた。
一平はゆりをじっと見ている。
ゆりは
「わ、分ったわよ!!
成功したら…
抱かれても良いけど…
調教はなし!!
本番もなしだからね?」
と竜と一平を睨んだ。
「せめて避妊具つけて…」
ゆりは一平の耳をつねった。
「い、痛い!!
ゆりさん、ごめんなさい…」
「全く…」
ゆりはお冠だ。
あげないわよ??」
竜を睨むゆり。
「分った…
分ったから…」
竜はそう言ってゆりを抱いた。
「少し強引で…
無理があるかもしれないが…」
竜はそう言って電話を掛けた。
すぐに一平が飛んできた。
「竜さん、
頼みって…?」
「一平…
お前に頼みがある。
二人の女性を
拉致して襲え!!」
「はい…??」
一平はいきなり何をという
顔をして竜を見た。
「実はな…
ある女性が恋人を
他の女性に取られて
悲しんでいる。
だから…
相手の男性の
目を覚ましたい…」
「はぁ…」
「成功したら…
ゆりを抱いても良いぞ?」
ゆりはそれを聞いて
「竜さん!!」
と竜を睨み付けた。
一平はゆりをじっと見ている。
ゆりは
「わ、分ったわよ!!
成功したら…
抱かれても良いけど…
調教はなし!!
本番もなしだからね?」
と竜と一平を睨んだ。
「せめて避妊具つけて…」
ゆりは一平の耳をつねった。
「い、痛い!!
ゆりさん、ごめんなさい…」
「全く…」
ゆりはお冠だ。

