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人妻ゆり
第17章 新婚さんとゆり

友也は恵子を抱きしめて
「怖かったかい?
もう大丈夫だよ…」
と恵子にキスをする。
そしてそのままSEXを始めた。
大変なのは雄二とゆり。
雄二が
「じゃ、奥さん…
俺達も…」
とゆりの襲い掛かるが
「いい加減にしなさい!!」
と怒られてしまった。
「俺…
奥さんが…
欲しいよぅ…」
「さっき、
恵子さんを抱いたでしょ?」
ゆりはお冠だ。
「全く…
私を抱いておきながら…
また他の女性を…」
ゆりがぶつぶつ言っている。
「抱きたいよぅ…」
雄二がゆりにすがった。
「しょうがないわね…」
ゆりは呆れたと言う顔をして
雄二の耳元で
「恥ずかしいから…
おうちに帰ってからね…」
と囁いた。
ゆりは友也と恵子を
睨んで言った。
「あのね…
あなた達…
浮気したからと…
他人を巻き込んで
相手に浮気させて…
私と雄二君は
良い迷惑よ?」
と睨んだ。
二人は抱き合って
「すいません、
でも…これで
二人には隠し事が
なくなって…
仲良くやれそうです。
有難うございました。」
と頭を下げた。
「あらぁ~…」
ゆりはずっこけてしまった。
「全く…」
「怖かったかい?
もう大丈夫だよ…」
と恵子にキスをする。
そしてそのままSEXを始めた。
大変なのは雄二とゆり。
雄二が
「じゃ、奥さん…
俺達も…」
とゆりの襲い掛かるが
「いい加減にしなさい!!」
と怒られてしまった。
「俺…
奥さんが…
欲しいよぅ…」
「さっき、
恵子さんを抱いたでしょ?」
ゆりはお冠だ。
「全く…
私を抱いておきながら…
また他の女性を…」
ゆりがぶつぶつ言っている。
「抱きたいよぅ…」
雄二がゆりにすがった。
「しょうがないわね…」
ゆりは呆れたと言う顔をして
雄二の耳元で
「恥ずかしいから…
おうちに帰ってからね…」
と囁いた。
ゆりは友也と恵子を
睨んで言った。
「あのね…
あなた達…
浮気したからと…
他人を巻き込んで
相手に浮気させて…
私と雄二君は
良い迷惑よ?」
と睨んだ。
二人は抱き合って
「すいません、
でも…これで
二人には隠し事が
なくなって…
仲良くやれそうです。
有難うございました。」
と頭を下げた。
「あらぁ~…」
ゆりはずっこけてしまった。
「全く…」

