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人妻ゆり
第18章 友也の浮気

良と一平に
「お姉さん…
僕達…
かなり…
欲求不満なんだけど…
責任…
取って下さいね?」
とゆりに迫る良と一平…
ゆりは焦りながら
「わ、分ったわよ…
今晩…竜さんも
いないから…
明日の朝まで…
お姉さんを…
好きにして良いわよ?」
「本当??」
ぱぁっと二人の表情が
変わっていく。
「まずったかな??」
ゆりは言ってしまってから
後悔したが…
時…すでに…遅し…
二人にたちまち裸にされて…
両手を縛られてしまった。
「ちょ、ちょっと…
あなた達…
この手を…解きなさい!!」
ゆりは二人を睨むが…
一平が良に…
「良君…
今日はお姉さんの
調教の仕方を…
教えてあげるね?」
「本当ですか?」
良の目が輝いている。
「あぁ…
お姉さんが本当に
悶えて…理性を…
なくなったところ…
見れるよ?」
「楽しみです!!」
「ちょ、ちょっと!!
あなた達…
何を勝手なこと…
わ!!やめなさい!!
嫌!!やめて!!
それだけは…
良君!一平君!!
お姉さん、怒るわよ…
だか…あぁぁ…
感じるぅ…嫌ぁ…」
こうしてゆりは今回の
御褒美に良と一平に
抱かれてしっかり調教されていった。
悶えながら
「友也さん!!
責任とってよぅ…」
そう思いながら二人に
苛められて悶え、喘ぐゆりだった。

