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人妻ゆり
第19章 雄二と彼女

「お姉さん…」
雄二がゆりを見ている。
「雄二君…
さぁ…
ゆりを抱いてみて?
ゆりを柚木さんだと
思って抱いてみて?」
「ゴク…」
雄二はゆりのナイスバディに
見とれて息を呑んだ。
確かに…
過去に一度ゆりを
抱いたことはあるが…
「さぁ、雄二君…」
ゆりは雄二の前に座って
雄二を見つめている。
雄二は手をゆりの肩に
おいてゆりを引き寄せた。
いきなり引き寄せられて…
「やっぱり…
ねぇ…雄二君は
体育系だから
行動自体が
乱暴に思えるの…
気持ちは違っても
相手には強引に、
乱暴にされている
様に感じてしまう。
だから柚木ちゃんも
びっくりして雄二君を
拒んだのね。」
「そうでしょうか…
男は逞しく荒々しく…」
「違うわよ!!
確かに逞しい男の
人って魅力あるけど…
女性は基本、優しくないと…」
そう言ってゆりは雄二の
手を自分の胸に当てた。
「さぁ、お姉さんの
胸を揉んでみて?」
雄二は荒々しく胸を揉みしだいた。
「ほら…
また乱暴になってる…
こうよ…」
ゆりは自分で胸を揉んで
手本を見せた。
「優しくね…」
そう言いながらゆりは
胸を揉んで行く。
だんだん気持ちよくなってきている。
「はぁはぁ…
さぁ…雄二君…
お姉さんを気持ちよくさせてよ?」
悶え始めているゆりを見て
雄二はゆっくりゆりを押し倒した。
「そう…
ゆっくりね…
ゆっくり、優しく…」
雄二はゆりのブラを取って
乳房に顔を埋める。
雄二がゆりを見ている。
「雄二君…
さぁ…
ゆりを抱いてみて?
ゆりを柚木さんだと
思って抱いてみて?」
「ゴク…」
雄二はゆりのナイスバディに
見とれて息を呑んだ。
確かに…
過去に一度ゆりを
抱いたことはあるが…
「さぁ、雄二君…」
ゆりは雄二の前に座って
雄二を見つめている。
雄二は手をゆりの肩に
おいてゆりを引き寄せた。
いきなり引き寄せられて…
「やっぱり…
ねぇ…雄二君は
体育系だから
行動自体が
乱暴に思えるの…
気持ちは違っても
相手には強引に、
乱暴にされている
様に感じてしまう。
だから柚木ちゃんも
びっくりして雄二君を
拒んだのね。」
「そうでしょうか…
男は逞しく荒々しく…」
「違うわよ!!
確かに逞しい男の
人って魅力あるけど…
女性は基本、優しくないと…」
そう言ってゆりは雄二の
手を自分の胸に当てた。
「さぁ、お姉さんの
胸を揉んでみて?」
雄二は荒々しく胸を揉みしだいた。
「ほら…
また乱暴になってる…
こうよ…」
ゆりは自分で胸を揉んで
手本を見せた。
「優しくね…」
そう言いながらゆりは
胸を揉んで行く。
だんだん気持ちよくなってきている。
「はぁはぁ…
さぁ…雄二君…
お姉さんを気持ちよくさせてよ?」
悶え始めているゆりを見て
雄二はゆっくりゆりを押し倒した。
「そう…
ゆっくりね…
ゆっくり、優しく…」
雄二はゆりのブラを取って
乳房に顔を埋める。

