この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻ゆり
第19章 雄二と彼女

若いが故にすぐに雄二の
ペニスは勃起していく。
「あぁぁぁ…
お姉さん…
気持ち良い…」
ゆりは舌を使ってあらゆる
ペニスの性感帯を刺激していく。
口から離して
「美味しかった…」
と雄二を見て微笑んだ。
雄二はそれを見てゆりを
押し倒した。
「ほら…
また…それでは駄目よ?」
今度はゆりが雄二の上に
覆いかぶさって丹念に
雄二の体を舐めていく。
「あ!あぁぁ…」
雄二が悶えている。
「お姉さん、
気持ち良い…
ちんぽ、攻めている
訳でもないのに…
なんて気持ち良いんだ…」
雄二は体を仰け反らせて悶えた。
その度にゆりは
跳ね飛ばされそうに
なっていく。
雄二の体にしがみつきながら
ゆりは更に雄二の体を攻め続けた。
「あ!!
良い…お姉さん…
気持ち良いよ…」
雄二が悶えている。
「さぁ…
今度は雄二君が
お姉さんを満足させて…」
ゆりは腰を浮かして雄二の
ペニスに股間を沈めていった。
「あぁぁぁ…
良い!!雄二君…
ゆり…気持ち良い…
あぅぅ…」
ゆりは腰を上下させて
悶えている。
「雄二君は動かなくて良いの。」
ゆりは自分で腰を激しく
上下させてペニスの
感覚を楽しんでいる。
いきそうになって腰を
ペニスから抜いて
雄二の体から降りて…
雄二にお尻を向けて…
「雄二君…
ゆりを…バックで
犯して…」
とお尻を振って雄二に
おねだりする。
ペニスは勃起していく。
「あぁぁぁ…
お姉さん…
気持ち良い…」
ゆりは舌を使ってあらゆる
ペニスの性感帯を刺激していく。
口から離して
「美味しかった…」
と雄二を見て微笑んだ。
雄二はそれを見てゆりを
押し倒した。
「ほら…
また…それでは駄目よ?」
今度はゆりが雄二の上に
覆いかぶさって丹念に
雄二の体を舐めていく。
「あ!あぁぁ…」
雄二が悶えている。
「お姉さん、
気持ち良い…
ちんぽ、攻めている
訳でもないのに…
なんて気持ち良いんだ…」
雄二は体を仰け反らせて悶えた。
その度にゆりは
跳ね飛ばされそうに
なっていく。
雄二の体にしがみつきながら
ゆりは更に雄二の体を攻め続けた。
「あ!!
良い…お姉さん…
気持ち良いよ…」
雄二が悶えている。
「さぁ…
今度は雄二君が
お姉さんを満足させて…」
ゆりは腰を浮かして雄二の
ペニスに股間を沈めていった。
「あぁぁぁ…
良い!!雄二君…
ゆり…気持ち良い…
あぅぅ…」
ゆりは腰を上下させて
悶えている。
「雄二君は動かなくて良いの。」
ゆりは自分で腰を激しく
上下させてペニスの
感覚を楽しんでいる。
いきそうになって腰を
ペニスから抜いて
雄二の体から降りて…
雄二にお尻を向けて…
「雄二君…
ゆりを…バックで
犯して…」
とお尻を振って雄二に
おねだりする。

