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人妻ゆり
第19章 雄二と彼女

「ところで…
雄二君…」
ゆりはにっこり笑いながら
「誰が…
中出ししても…
良いと…
言いましたか?」
ゆりはそういいながら
雄二のペニスを鷲づかみにして
「これが…
いけないのね?」
と雄二に聞く。
雄二は焦りまくっていた。
「お、お姉さん…
ごめんなさい…
俺…
無断でお姉さんに…
中出ししてしまった。
本当にごめんなさい…」
「悪いと思ってる?」
「は、はい!!」
「では…
その気持ちを…
柚木さんにぶつけなさい!
段取りは…
お姉さんがしてあげる…
いいこと?
うまくやるのよ?
まずは仲直りからだからね?」
「は!はい!!」
その後…
「雄二君は
まだまだ…
女性を知らないし…
満足させることも
出来ないわね?
補習します…」
そう言ってゆりは雄二に抱かれた。
雄二に抱かれながら
「仲直りできますように…」
そう願うゆりだった。
雄二君…」
ゆりはにっこり笑いながら
「誰が…
中出ししても…
良いと…
言いましたか?」
ゆりはそういいながら
雄二のペニスを鷲づかみにして
「これが…
いけないのね?」
と雄二に聞く。
雄二は焦りまくっていた。
「お、お姉さん…
ごめんなさい…
俺…
無断でお姉さんに…
中出ししてしまった。
本当にごめんなさい…」
「悪いと思ってる?」
「は、はい!!」
「では…
その気持ちを…
柚木さんにぶつけなさい!
段取りは…
お姉さんがしてあげる…
いいこと?
うまくやるのよ?
まずは仲直りからだからね?」
「は!はい!!」
その後…
「雄二君は
まだまだ…
女性を知らないし…
満足させることも
出来ないわね?
補習します…」
そう言ってゆりは雄二に抱かれた。
雄二に抱かれながら
「仲直りできますように…」
そう願うゆりだった。

