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人妻ゆり
第21章 良の担任

瞬はローターを引き抜いて
ゆりの足を自由にして
トイレまで連れて行った。
便座に座らせると
「お願い、
戸を閉めて」
「駄目です…」
そう言ってゆりの足を
広げてしまった。
陰部が丸見え…
「あぁぁ…
お願い…
見ないで…
戸を閉めて…
後生だから…」
泣きながら哀願したが
「駄目です。
私の見ている前で
排便しなさい。」
「嫌ぁ!!
それだけは…
見られたくない!!」
必死で耐えるゆり。
瞬はそんなゆりの苦痛の
表情を楽しみながらゆりの
乳首を摘んだ。
「あ!!駄目!!」
いきなり乳首を摘まれて
力が抜けそうになっている。
アヌルから…
便が少し漏れてきた。
「奥さん…
お漏らししてる…」
瞬が笑いながらゆりの
股間を見ている。
「駄目ぇ…
見ないで!!
お願い…」
指でクリトリスを摘んでみた。

