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人妻ゆり
第21章 良の担任

「入れますね…」
瞬は一気にゆりをバックで犯した。
少しして…
瞬はゆりの中で射精して果てた。
ゆりはそれでも抵抗しない。
「気持ちよかった…
奥さん…
有難うございました。
これで、良君の
お咎めは無しにします。」
そう言ってゆりの家から
出て行った瞬。
残ったゆりはその場に
座り込んで泣いていた。
暫くして残った気力で
陰部を洗い流して
居間に戻り服を着だした。
ゆりの目が台所に向いている。
ふらふらと立ち上がり
台所から包丁を取り出して
喉に突き立てた。
「あなた…
ごめんなさい…」
涙を流しながらゆりは目を閉じた。
「待った!!
待った!!
お姉さん!
早まるな!!」
そこへ一平と良が駆け込んできた。

