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人妻ゆり
第22章 一平の彼女

これは雄二や良も同じだった。
「全く…
一平君には
彼女がいるじゃない?」
ゆりが一平を睨む。
「そうですが…
彼女とお姉さんは
違いますよ。」
「彼女さんは
一平君に
抱かれるのが嫌い?」
「いえ…
でもSEXの対象としては
お姉さんのほうが…」
すでに一平は茹蛸状態。
「今の言葉…
彼女さんには
言っては駄目よ?」
「はい…」
こうしてゆりと一平は
オセロの勝負をすることに…
ゆりが勝ったら
一平は一週間ゆりの部屋の
掃除をすることになった。
一平が勝てばゆりを抱ける。
しかし、調教はなしだ。
一平には調教癖があり
一平に抱かれることを
嫌とは思わないゆりに
とってそれが悩みの種であった。
「調教はなしですか?」
「駄目よ…
一平君の悪い癖よ?」
ゆりが釘を刺した。
そして結果…
ゆりが完敗…
一平はゆりを抱いた。
「あぁぁ…
一平君…」
ゆりは一平に抱かれて
自分でも欲求不満を
解消していく。
そんな時…
事件は起きた。
ある日ゆりの家に来客があった。
来客は男女二人…
「はい…
どちら様?」
ドア越しに尋ねるゆり。
「全く…
一平君には
彼女がいるじゃない?」
ゆりが一平を睨む。
「そうですが…
彼女とお姉さんは
違いますよ。」
「彼女さんは
一平君に
抱かれるのが嫌い?」
「いえ…
でもSEXの対象としては
お姉さんのほうが…」
すでに一平は茹蛸状態。
「今の言葉…
彼女さんには
言っては駄目よ?」
「はい…」
こうしてゆりと一平は
オセロの勝負をすることに…
ゆりが勝ったら
一平は一週間ゆりの部屋の
掃除をすることになった。
一平が勝てばゆりを抱ける。
しかし、調教はなしだ。
一平には調教癖があり
一平に抱かれることを
嫌とは思わないゆりに
とってそれが悩みの種であった。
「調教はなしですか?」
「駄目よ…
一平君の悪い癖よ?」
ゆりが釘を刺した。
そして結果…
ゆりが完敗…
一平はゆりを抱いた。
「あぁぁ…
一平君…」
ゆりは一平に抱かれて
自分でも欲求不満を
解消していく。
そんな時…
事件は起きた。
ある日ゆりの家に来客があった。
来客は男女二人…
「はい…
どちら様?」
ドア越しに尋ねるゆり。

