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人妻ゆり
第24章 ゆりのコスプレ

友也は真美に
「セミヌードになってください。」
と命令した。
「下着はつけておいてくださいね?」
と補足する。
最初はパンティーだけと思ったが横で恵子が怖い顔して友也を睨んでいる。
「は…い…」
真美は横目で雄二を見ながら服を脱ぎだした。
下着は黒。真美は一枚づつ服を脱ぎだす。
やがて素晴らしいプロポーションが姿を現した。
「綺麗ね…
真美ちゃん…」
さすがのゆりも真美のヌードに見とれている。
「は、恥ずかしい!!」
必死で隠す真美は可愛かった。
「み、見るな!!」
雄二が真美をかばって全員の視線から自らの体で真美を隠した。
「はい、雄二さん、今のが命令ですね?」
「ちょ、ちょっと待て!」
雄二が慌てているが既に遅かった。
「とほほ…」
がっくりとする雄二。
友也が
「雄二君は何が狙いだったの?」
雄二は
「お姉さんと…
SEX…」
「それは…
真美ちゃんに…
悪いだろう?」
「だから…
内緒で…」
「ばれたら…
頭が上がらなくなるよ?」
友也は自分の経験から雄二にアドバイスする。
「セミヌードになってください。」
と命令した。
「下着はつけておいてくださいね?」
と補足する。
最初はパンティーだけと思ったが横で恵子が怖い顔して友也を睨んでいる。
「は…い…」
真美は横目で雄二を見ながら服を脱ぎだした。
下着は黒。真美は一枚づつ服を脱ぎだす。
やがて素晴らしいプロポーションが姿を現した。
「綺麗ね…
真美ちゃん…」
さすがのゆりも真美のヌードに見とれている。
「は、恥ずかしい!!」
必死で隠す真美は可愛かった。
「み、見るな!!」
雄二が真美をかばって全員の視線から自らの体で真美を隠した。
「はい、雄二さん、今のが命令ですね?」
「ちょ、ちょっと待て!」
雄二が慌てているが既に遅かった。
「とほほ…」
がっくりとする雄二。
友也が
「雄二君は何が狙いだったの?」
雄二は
「お姉さんと…
SEX…」
「それは…
真美ちゃんに…
悪いだろう?」
「だから…
内緒で…」
「ばれたら…
頭が上がらなくなるよ?」
友也は自分の経験から雄二にアドバイスする。

