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人妻ゆり
第25章 ゆりと一輝と鉄平と…

「駄目だ…」
鉄平が再度一気に言う。
「そうだな…」
一輝も同意するがゆりが黙っていなかった。
「お願い…
お姉さんを…
抱いて…
気の済むまで…
犯して…」
もじもじさせながらゆりは二人を誘う。
二人は顔を見合わせてゆりの顔めがけて自分のペニスをしごいて、ゆりの顔に射精した。
そして
「お姉さん…
有難う…
俺達は…
満足しました。」
そう言ってゆりの手足を解いてゆりを解放した。
ゆりはそれでも二人のペニスをじっとみて一輝のペニスを咥えて
「美味しい…」
と満足そうだ。
そして鉄平に
「お姉さんを犯しなさい」
と命令する。
鉄平はゆりの頬を叩いた。
「バチッ!!」
「い、痛い!」
ゆりが気を取り戻す。
「わ、私…
何を…?」
「お姉さん…
気がつきましたか?」
二人はそう言って浴室に消えた。
ゆりは
「一体…
私は…
どうしたの?」
裸のままゆりは呆然としている。
浴室から出てきた二人は衣服を着替えて
「お姉さん…
凄くよかった…
ありがとう…」
そう言って交代でゆりにキスをする。
目を丸くして見ているゆり。
満足そうに去っていく二人をゆりは見送っている。

