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人妻ゆり
第25章 ゆりと一輝と鉄平と…

「お姉さん…」
「触っていいわよ…」
「でも…」
「お姉さんのおっぱいは嫌いかな?」
「好きです…」
良はそう言ってゆりの乳房を揉み出した。
「あぁぁぁ…」
ゆりは悶える。
自然と良はゆりの口を塞ぎゆりを押し倒して足を抱えた。
黒のパンティが色っぽい…
「お姉さん…
僕…我慢できない…」
良はゆりの股間に顔を埋めて
「素敵だ…」
そういいながらゆりを全裸にした。
「あぁぁ…
良君、見ないで!!」
ゆりは股間を手で隠して悶えたが良はその手を払いのけて陰部を嘗め回して陰口を大きく広げた。
「ちょ、良君!!
何をしているの?
お姉さん、恥かしいよぅ…」
嫌々をしながらゆりは悶えた。
「お姉さんが欲しい…」
そう言って良はペニスを引っ張り出して陰口にあてがった。
「駄目!!
避妊して!!」
「いやだ!!
お姉さんが自殺するなんていうから…
そんなお姉さんは嫌いだ!!
だから…だから…
そんなお姉さんを犯して元に戻すんだ!!」
「ちょ、ちょっと!!
良君!!やめて!
分った!分ったから…
お姉さん、もう自殺するなんて
言わないから…
だから、だから…ね?
ちゃんと避妊して
お姉さんとの約束…
守って…
お願い…」

