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人妻ゆり
第33章 ゆりとTバック 前編

感じからお尻は丸出しで棚の外へ出ている。
「恥ずかしいな…
誰かに見られていたら…」
そう思うとゆりの股間は熱くなって
閉じた足の間からラブジュースが…
「私って…
いやらしい…」
棚の下で顔を赤らめながらゆりは
レシートの箱を引っ張り出している。
棚は狭くてゆりが一人入ると
身動き取れない。
静かにゆりの背後に近づく者がいた。
それは男でここで働く清二と言う青年。
清二は他の物を取りに倉庫にやってきて
お尻丸出しのゆりを見つけて近寄ってきた。
清二はびっくりしてゆりのお尻を見ている。
良く見ると…
ゆりの足の間から液体が流れていた。
「あ…」
清二が声を出そうとして思わず
口に手を当ててまたゆりのお尻を見ている。
体が動くたびにお尻が左右に振られて
まるで誘惑しているかのようだ。
「ゴク…」
清二はつばを飲み込んでゆっくり
ゆりに近づいた。
ゆりは気が付いていない。

