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人妻ゆり
第33章 ゆりとTバック 前編

「ジーーー」
短い時間だがチャックが開かれる
音がゆりの耳にも入っていく。
「え??嘘??」
ゆりは焦り棚の下で暴れる。
相手が誰かも分らない。
しかし、その相手に自分は犯されるかもしれない…
「誰なの?
お願い…やめて…」
ひ弱な声でゆりは助けを求めた。
清二の指がゆりの股間に入った。
「あ!!駄目駄目!!
いやぁぁ…」
小さく腰を振り嫌がるゆり。
すでにゆりの陰部は濡れ濡れで
グチョグチョになっている。
「嫌ぁぁぁ…!!」
指の先がクリトリスを捕らえて
指先でクリトリスを突っついた。
「ビクン!!」
体が反応して小さく仰け反った。
「駄目!!そこは…
触らないで!!」
それに構わず清二はゆりの陰口に
指を滑り込ませてもう片方の
手でクリトリスを刺激し続ける。

