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人妻ゆり
第35章 ゆりと泥棒といたずら小僧

良がスカートを捲りあげた。
「良君…
そ、それだけは…
やめて…お願い…」
焦るゆり。
修も股間に指を伸ばして
ゆりの股間をまさぐった。
「だ、駄目ぇ…」
必死で暴れるゆり。
「さて…お姉さん…
お姉さんが欲しいんだけど…」
「嫌!!駄目よ!!!」
「でも…
普通なら…
このまま…犯されるよ?」
「ちょっと…
あなた達…
お姉さんをレイプするつもり?」
ゆりは焦っていた。
子供だと思っていたこの子たちが…
体は大人になっている。
その理性で私を襲っている。
「お願い…
やめて…」
涙を流すゆり。
それを見た二人は
「そろそろ…良いかな?」
「そうだね…」
二人は示し合わせてゆりを
解放した。
ゆりは衣服を治して泣きながら
二人を見ている。
「この子達…」
「良君…
そ、それだけは…
やめて…お願い…」
焦るゆり。
修も股間に指を伸ばして
ゆりの股間をまさぐった。
「だ、駄目ぇ…」
必死で暴れるゆり。
「さて…お姉さん…
お姉さんが欲しいんだけど…」
「嫌!!駄目よ!!!」
「でも…
普通なら…
このまま…犯されるよ?」
「ちょっと…
あなた達…
お姉さんをレイプするつもり?」
ゆりは焦っていた。
子供だと思っていたこの子たちが…
体は大人になっている。
その理性で私を襲っている。
「お願い…
やめて…」
涙を流すゆり。
それを見た二人は
「そろそろ…良いかな?」
「そうだね…」
二人は示し合わせてゆりを
解放した。
ゆりは衣服を治して泣きながら
二人を見ている。
「この子達…」

