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人妻ゆり
第36章 忘年会

現に浩二がいるときは竜は普通のお向かいさんとしてお付き合いしてもらっている。
「暫く…
死んだふりだな…
ま、ゆりを…
抱き溜めておくか…」
そう言って竜はゆりを抱きしめてその夜は朝までゆりを犯しつくした。
「あ…あぁぁ…」
ゆりはその夜は悶えに悶えた。
竜のペニスを幾度となく迎え入れ…
何回も果てた。
さて…ゆりが企画した忘年会。
出席者は…
ゆり、竜、雄二、一平、良、修、鉄平、一輝、隼人、友也、真美、結花、恵子…
いつもの気の合ったメンバーが集まった。
「さぁ…始めるわよ!!」
ゆりの掛け声と共に全員がテーブルに着いた。
修と一揆、良、鉄平が竜の鋭い視線に脅えている。
「お、お姉さん…
あの男の人…
目が怖いよぅ…」
ゆりにすがり付いて脅える四人。
「大丈夫よ。
竜さんは顔は怖いけど
優しいのよ?」
笑いながら四人を撫でて宥めるゆり。
「俺は…
そんなに怖いか?」
竜はむすっとして言う。
雄二が
「竜さん…
この子達が脅えていますよ?
にっこり笑って下さい。」
竜がにっと笑うと一平が
「不気味だ…」
と見ている。
「暫く…
死んだふりだな…
ま、ゆりを…
抱き溜めておくか…」
そう言って竜はゆりを抱きしめてその夜は朝までゆりを犯しつくした。
「あ…あぁぁ…」
ゆりはその夜は悶えに悶えた。
竜のペニスを幾度となく迎え入れ…
何回も果てた。
さて…ゆりが企画した忘年会。
出席者は…
ゆり、竜、雄二、一平、良、修、鉄平、一輝、隼人、友也、真美、結花、恵子…
いつもの気の合ったメンバーが集まった。
「さぁ…始めるわよ!!」
ゆりの掛け声と共に全員がテーブルに着いた。
修と一揆、良、鉄平が竜の鋭い視線に脅えている。
「お、お姉さん…
あの男の人…
目が怖いよぅ…」
ゆりにすがり付いて脅える四人。
「大丈夫よ。
竜さんは顔は怖いけど
優しいのよ?」
笑いながら四人を撫でて宥めるゆり。
「俺は…
そんなに怖いか?」
竜はむすっとして言う。
雄二が
「竜さん…
この子達が脅えていますよ?
にっこり笑って下さい。」
竜がにっと笑うと一平が
「不気味だ…」
と見ている。

