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人妻ゆり
第36章 忘年会

「私…そんな…」
恵子が真っ赤になっている。
男性陣は竜も交えてじゃんけんを始めた。
その目は…真剣だ。
特に友也の目は血走っていた。
結果は…恵子のフェラを獲得したのは修だった。
恵子はゆりに負けず劣らず美人だ。
修は恵子をエスコートして寝室に消えた。
「絶対に…それ以上の行為はいけない。」
竜が修に注意を促す。
竜がスイッチを入れると寝室の声が丸聞こえ…
これには女性陣は息を呑んだ。
「SEX関係のくじだけは引けない…」
「う!!うぅぅ…
奥さん…気持ち良い…
あ!!あぁぁ…あ!!」
友也が耳を塞いでいる。
竜が
「御主人…
今日のことは決して奥さんを攻めないこと。
良いですね?」
「は…い…
恵子ぉ…」
二人が寝室から出てきた。
修はさわやかな顔をして恵子は顔を真っ赤にして
「あなた…ごめんなさい…」
と友也に謝った。
友也は恵子の頭を撫でて
「忘れなさい…」
とだけ言う。
「私…そんな…」
恵子が真っ赤になっている。
男性陣は竜も交えてじゃんけんを始めた。
その目は…真剣だ。
特に友也の目は血走っていた。
結果は…恵子のフェラを獲得したのは修だった。
恵子はゆりに負けず劣らず美人だ。
修は恵子をエスコートして寝室に消えた。
「絶対に…それ以上の行為はいけない。」
竜が修に注意を促す。
竜がスイッチを入れると寝室の声が丸聞こえ…
これには女性陣は息を呑んだ。
「SEX関係のくじだけは引けない…」
「う!!うぅぅ…
奥さん…気持ち良い…
あ!!あぁぁ…あ!!」
友也が耳を塞いでいる。
竜が
「御主人…
今日のことは決して奥さんを攻めないこと。
良いですね?」
「は…い…
恵子ぉ…」
二人が寝室から出てきた。
修はさわやかな顔をして恵子は顔を真っ赤にして
「あなた…ごめんなさい…」
と友也に謝った。
友也は恵子の頭を撫でて
「忘れなさい…」
とだけ言う。

