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人妻ゆり
第38章 美女達のオイタ

「夫婦だもの…
決まっているわよ?」
ゆりが笑う。
「どんなおもちゃ?」
美香が興味心身で
「攻められてみたいな…」
真美も乗ってきた。
「それがね…
先っぽに…とげがあって…
あそこに入ると…
小さく動くの…
それはもう…感じちゃって…
大変なの…」
恵子がお菓子を食べながら
おもちゃの解説をする。
「で、だんなさんは?」
優子が身を乗り出して聞く。
「主人はそれを見て…
興奮して…
張り切って入れてくるけど…
やっぱり…」
「やっぱり…?」
結花がダメ押し。
「やっぱりね…
主人のおちんちんが一番よ。」
恵子が笑う。
「へぇ…」
若手の結花、瞳、優子が感心している。
「違いますか?」
真美が再度聞く。
「勿論よ…
違わなかったら…
困るもの…
夫婦生活が…」
恵子が笑う。
「お姉さんのところは…
普段は御主人いませんが?」
優子がゆりをみて聞いた。
「あ!私はね…
ははは…」
笑ってごまかすゆり。
「お姉さんには
御主人いなくても…
竜さんがいるわよ?」
真美がずばり!!

