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人妻ゆり
第38章 美女達のオイタ

「違うかしら??」
「でも…恵子さんは
旦那さんがいつもいるからいいけど…
お姉さんは今は竜さんもいないし…
誰に磨かれているのかな?」
結花が何気なく言った。
「ギクッ!!」
ゆりは内緒で修や鉄平に
抱かれていることを言い出せないでいる。
それは当然で見方によっては犯罪だ。
確かに雄二や一平は未だにゆりに抱かせてとうるさいが…
彼女組が目を光らせて最近では抱かれなくなった。
今では修や鉄平、一輝がゆりの抱かれる対象となっている。
しかし、いくら仲間でも言い出せるわけがない。
言えば…
真美と恵子を筆頭に自分は
張り付けの刑にされるのは目に見えている。
「改めて口止めしないと…」
ゆりはそう思った。
「あのですね…」
優子が切り出した。
「何??」
「お姉さんの美しさを…
鑑賞しませんか?
お姉さんを見てお勉強です…
幸い、男はいませんし…」
「へっ…??」
ゆりは嫌な予感がした。
他の女性たちは相談を始めている。
「ちょ、ちょっと…」
慌ててゆりが口を入れるが…
全員の目がゆりに突き刺さった。
「やだ!!」
内容を聞かずにゆりは否定と拒絶をする。
しかし、その時には全員の目が怪しくなってゆりに迫る。
恵子まで中に入って
「ゆりさんの美貌の秘密…
暴露してもらいます…」
とゆりに迫る。
「でも…恵子さんは
旦那さんがいつもいるからいいけど…
お姉さんは今は竜さんもいないし…
誰に磨かれているのかな?」
結花が何気なく言った。
「ギクッ!!」
ゆりは内緒で修や鉄平に
抱かれていることを言い出せないでいる。
それは当然で見方によっては犯罪だ。
確かに雄二や一平は未だにゆりに抱かせてとうるさいが…
彼女組が目を光らせて最近では抱かれなくなった。
今では修や鉄平、一輝がゆりの抱かれる対象となっている。
しかし、いくら仲間でも言い出せるわけがない。
言えば…
真美と恵子を筆頭に自分は
張り付けの刑にされるのは目に見えている。
「改めて口止めしないと…」
ゆりはそう思った。
「あのですね…」
優子が切り出した。
「何??」
「お姉さんの美しさを…
鑑賞しませんか?
お姉さんを見てお勉強です…
幸い、男はいませんし…」
「へっ…??」
ゆりは嫌な予感がした。
他の女性たちは相談を始めている。
「ちょ、ちょっと…」
慌ててゆりが口を入れるが…
全員の目がゆりに突き刺さった。
「やだ!!」
内容を聞かずにゆりは否定と拒絶をする。
しかし、その時には全員の目が怪しくなってゆりに迫る。
恵子まで中に入って
「ゆりさんの美貌の秘密…
暴露してもらいます…」
とゆりに迫る。

