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人妻ゆり
第5章 竜の3P

次の日…
ゆりは美香を誘って
竜の待つホテルへ向かった。
前日にゆりは竜に
「明日…
お友達を
連れて行きます。
でも…
あまり
過激なことはしないで。」
と竜に頼み込んだ。
ゆりにとって美香は
かけがえのない親友で
幼馴染だった。
二人はホテルに到着する。
美香が
「ゆり…
なんでエステが
ラブホテルなんや?」
と不信感を持った。
「あのね…
今エステの店が
改装中で…
臨時でここを
使っているの。」
ゆりは冷や汗を流しながら
美香に説明する。
「ふぅん…」
美香はなにか
解せないでいた。
部屋に入るとそこは
普通のラブホテルの部屋。
「ゆり!!
一体何を企んでる??」
美香が怒り出す。
「うち…
そんな
趣味はないで!!」
ゆりに迫る美香。
「まぁまぁ…」
ゆりは焦りながら
美香をなだめた。
「ガチャ…」
二人の後ろで
ドアの鍵が掛かった。
ゆりは美香を誘って
竜の待つホテルへ向かった。
前日にゆりは竜に
「明日…
お友達を
連れて行きます。
でも…
あまり
過激なことはしないで。」
と竜に頼み込んだ。
ゆりにとって美香は
かけがえのない親友で
幼馴染だった。
二人はホテルに到着する。
美香が
「ゆり…
なんでエステが
ラブホテルなんや?」
と不信感を持った。
「あのね…
今エステの店が
改装中で…
臨時でここを
使っているの。」
ゆりは冷や汗を流しながら
美香に説明する。
「ふぅん…」
美香はなにか
解せないでいた。
部屋に入るとそこは
普通のラブホテルの部屋。
「ゆり!!
一体何を企んでる??」
美香が怒り出す。
「うち…
そんな
趣味はないで!!」
ゆりに迫る美香。
「まぁまぁ…」
ゆりは焦りながら
美香をなだめた。
「ガチャ…」
二人の後ろで
ドアの鍵が掛かった。

