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第38章 美女達のオイタ

「！！い、嫌ぁ！！」

横を向き目を閉じて悩ましい表情をするゆり。

「色っぽいよ、お姉さん…」

真美が感心している。

「やめなさい！！」

ゆりが怒るがその度に結花に胸を揉まれて

「あぁぁぁ…」

悩ましい声を上げる。

うっとりとゆりを見る恵子と美香。

「離して…」

瞳が

「お姉さんのあそこ…
みせて…」

と足を更に上げてゆりの陰部をさらけ出した。

「嫌！！恥ずかしい！！」

嫌々をするゆり…

陰部に顔を近づけて指で広げる瞳。

「や、やめてぇ…」

指を中に入れて反応を見る。

「嫌ぁ…
やめてぇぇ…駄目ぇ…
そこは…あ！！感じる！！」

悶え始めたゆりを見て

「お姉さん、感じちゃってるよ…」

結花が目を丸くしている。

真美と優子は知らん顔しているが

「もっと感じさせてもいいかな？」

とはやし立てる。

「駄目駄目！！駄目ぇ…」

「記念写真撮ろうよ。」

結花の提案にゆりが

「ゆ、結花ちゃん！！
何を言ってるの？？
駄目駄目駄目ぇぇぇ…」

暴れるゆりをしっかり押さえて全員で記念写真を撮った。

勿論、ゆりは裸にされて押さえつけられて…

両足は大きく広げてオマンコが丸見え。