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第39章 ゆりと台風

「そ、それは…」

「なら…大人しくして言う事を聞いて下さいね！」

「お願い…やめて…」

「ゆりさん…
大人しくして！
間違いを起こさない為に…」

「い、嫌ぁ…」

結花が衣類を脱がせてゆりはブラとパンティーだけになった。

「お姉さん、覚悟！」

優子がゆりのブラに手を掛けた。

「優子ちゃん！やめて…
お願いだから…」

ゆりの願いも虚しくブラを取られて美しい乳房があらわになった。

「やっぱり綺麗ね…」

真美がため息を付く。

「私がゆりさんを感じさせてあげるわ。」

恵子がゆりの胸に顔を埋めて胸に愛撫を始めた。

指の力に強弱をつけてサワサワと乳房を触り柔らかく揉んでいく。

「あ、あぁぁぁ…」

ゆりが思わず声を上げて目を閉じた。

「流石は現役の人妻！」

結花が感心して恵子を見ていた。

「結花ちゃん…
よく見ていなさい！」

恵子は更にゆりの乳房を舐め回した。

そして、乳輪を舌で舐めて胸の性感帯を苛めだした。