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人妻ゆり
第39章 ゆりと台風

「真美ちゃん、そこは駄目ぇぇ!」
真美が舐める度にゆりの体は大きく仰け反った。
「お姉さん、気持ちいい?」
真美が嬉しそうにゆりに聞く。
「あぁぁぁ…気持ち…良い…」
ゆりはどうして良いか分からない位に感じていた。
何処を触られてもすぐにいきそうになっている。
はぁはぁと息を弾ませながら
「お願い…
許して…
もう二度と若い子を誘惑しないから…
許して…」
ゆりが泣き出した。
結花が
「もう、お姉さんを許してあげよう?」
と恵子に聞くが恵子はゆりに
「ゆりさん、一時の逃げは良くないわよ。
自分をコントロールしないと…」
そう言って結花に
「結花ちゃん…
ゆりさんをいかせなさい!」
た結花に告げた。
「でも…」
「結花ちゃんはお姉さんが嫌い?」
「お姉さんは大好き!
結花の憧れです。」
「なら…お姉さんの悪い癖を
治してあげないと…ね?…」
「う、うん…」
恵子は結花に耳打ちをする。
「そんな事して良いの?」
「大丈夫よ…」
結花はゆりに
「お姉さん、気絶しないでね?
結花はお姉さんを苛めます。」
こうしてゆりは、女達の手によって
欲求不満を解消していった。
真美が舐める度にゆりの体は大きく仰け反った。
「お姉さん、気持ちいい?」
真美が嬉しそうにゆりに聞く。
「あぁぁぁ…気持ち…良い…」
ゆりはどうして良いか分からない位に感じていた。
何処を触られてもすぐにいきそうになっている。
はぁはぁと息を弾ませながら
「お願い…
許して…
もう二度と若い子を誘惑しないから…
許して…」
ゆりが泣き出した。
結花が
「もう、お姉さんを許してあげよう?」
と恵子に聞くが恵子はゆりに
「ゆりさん、一時の逃げは良くないわよ。
自分をコントロールしないと…」
そう言って結花に
「結花ちゃん…
ゆりさんをいかせなさい!」
た結花に告げた。
「でも…」
「結花ちゃんはお姉さんが嫌い?」
「お姉さんは大好き!
結花の憧れです。」
「なら…お姉さんの悪い癖を
治してあげないと…ね?…」
「う、うん…」
恵子は結花に耳打ちをする。
「そんな事して良いの?」
「大丈夫よ…」
結花はゆりに
「お姉さん、気絶しないでね?
結花はお姉さんを苛めます。」
こうしてゆりは、女達の手によって
欲求不満を解消していった。

