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人妻ゆり
第5章 竜の3P
「あぁぁ…」

「ええ…気持ちや…」

再びゆりは美香の唇を奪った。

「むむむ…」

舌が絡み合い

いつまでも離れない。

美香の手がゆりの乳房を

揉んでいる。

「あぁぁ…
美香…もっと…」

ゆりは美香を自由にした。

しかし、美香は逃げなかった。

お互いの手が相手の乳房を

揉みしだき、

片手がパンティの

中に入って

陰部を弄っている。

竜はそれを見てゆっくり

ゆりの背後に回った。

そしてパンティをずらして

ゆりの陰口に

ペニスをあてがった。

「あ!!あぁぁ…」

ゆりが体を仰け反らせて悶えた。

「パンパン…」

激しく竜の腰が動く。

その度にゆりはのけぞり

美香の手で

揉んでいる乳房が

感度を増していった。

竜はゆりを美香から下ろして

一度ペニスをゆりから抜いた。

そして美香の乳首を吸いだした。
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