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淳、光と闇
第8章 小さな子悪魔


「代表して…
友也と、正治。
吸ってみて?」

美香が二人を指名すると二人は

「どれどれ…」

そう言いながら淳の

ブラをずりあげていく。

「きゃぁ!!
やめなさい!!
先生怒るわよ?」

美しい乳房が子供達の前に

姿を見せて子供達は

感心したように見ていた。

「は、恥ずかしい…」

「では、先生…
頂きます!!」

「頂きますって…
ちょ、や、やめて…」

友也と正治は淳の

乳首に吸い付いた。

「チュウチュウ…」

乳首を吸われて

淳は感じ始めている。

「あぁぁ、駄目ぇ…
お願い…やめて…」

目がうつろになって

声にも力が入らない。

「チュウチュウ…」

吸いながら本能的に二人の手が

乳房を揉んでいた。

「あ!!駄目ぇ…
お願い…やめて…
あ、あぁぁぁ…」

子供達の前で悶えている淳。

何とかそれを感づかれないように

必死で堪えているが…

散々乳首を吸われて乳房を揉まれて…

「はぁはぁ…」

淳は息を荒げている。

「先生…どうしたの?」

不思議そうに淳を見ている子供達。

「ねぇ?」

「何??」

「女性の大事な
所ってよく言うけど…」

それを聞いた

女子は真っ赤になって

「エッチ!!」

と男子を睨むが園児の夢が

「子供と大人って違うと
聞いた事あるよ?」

そう言い出した物だから

子供達は一斉に淳を見た。

「まさか…」

慌てる淳。
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