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淳、光と闇
第37章 新しいライバル

「あの…嬢のチェンジは一回出来ますが?」
「いや…面白いから
淳ちゃんでいいよ。」
「面白いからって??」
淳は思ったが失言を二回もしてしまって
いるのでここは丁寧に…
「で、オプションは??」
「オプションですか…
あの…私…フェラとパンスト破りくらいしか…」
真っ赤になって答える淳。
「他はした事ないの?」
「はい…やれば出来ると思いますが…
ご要望がなかったもので…」
「分かるよ、
淳ちゃんは可愛いから…
オプションは必要ないかもね?」
「そ、そんな…私…」
「ではこっちから指定しようか?」
「は、はい…私に出来る事なら…」
「では…」
「ゴクッ…」
「生で本番、中出し…10万円…
どうだ?」
「は、はぁ?????」
「出来ないか?」
「で、出来ません!!」
淳は即答する。
竜馬の顧客は厳選されているはず…
「あ、あの…ご冗談…ですよね?」
「本気だよ。」
「え?えーーーーー???」
「出来ないか?」
「む、無理です…」
「あははは…」
京太郎は笑ったが淳はムスッとしている。
「あの…嬢のチェンジは一回出来ますが?」
「いや…面白いから
淳ちゃんでいいよ。」
「面白いからって??」
淳は思ったが失言を二回もしてしまって
いるのでここは丁寧に…
「で、オプションは??」
「オプションですか…
あの…私…フェラとパンスト破りくらいしか…」
真っ赤になって答える淳。
「他はした事ないの?」
「はい…やれば出来ると思いますが…
ご要望がなかったもので…」
「分かるよ、
淳ちゃんは可愛いから…
オプションは必要ないかもね?」
「そ、そんな…私…」
「ではこっちから指定しようか?」
「は、はい…私に出来る事なら…」
「では…」
「ゴクッ…」
「生で本番、中出し…10万円…
どうだ?」
「は、はぁ?????」
「出来ないか?」
「で、出来ません!!」
淳は即答する。
竜馬の顧客は厳選されているはず…
「あ、あの…ご冗談…ですよね?」
「本気だよ。」
「え?えーーーーー???」
「出来ないか?」
「む、無理です…」
「あははは…」
京太郎は笑ったが淳はムスッとしている。

