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淳、光と闇
第6章 省吾と孫と誕生日と

「正解なんだ…
では、淳ちゃんには
うんとサービスしてもらうかな?」
「は、はい…」
すっかり目論見が外れた淳。
当初は外れてそれを立てに少しのSEXで
済まそうと思っていたが…
「では、淳ちゃんは私にご褒美を
くれないといけなくなった…
今日は…私のいいなりだな?」
うれしそうな省吾。
「だ、旦那様!!」
慌てる淳。
「では、淳ちゃん、
ベッドへ行こう…」
ルンルン気分で淳の手を取って
寝室へ向かう省吾。
「一体何をさせられるのやら…」
淳は少しだけ不安になった。
寝室に入った省吾と淳…
「淳ちゃん、バスタオル取って?」
「旦那様…いきなり…
ですか?」
「だって…
淳ちゃんの下着姿は可愛いから…」
「全く…」
ぶつぶつ言いながら淳は下着だけになった。
「美しい…紫だ…」
「恥ずかしいからあまり
じろじろ見ないで下さい!」
淳は省吾をじろりと睨んだ。
「ははは…
淳ちゃん、相変わらず
気が強いね?」
省吾は笑いながら下着だけになった
淳を抱きしめて唇を塞ぐ。
「あ、あぁぁぁ…
旦那様…」
「淳ちゃん、柔らかい、
優しい唇だね。」
「恥ずかしいですぅ…」
省吾は淳がそれ以上声が出ない様に
唇を塞ぎ舌を入れていった。
では、淳ちゃんには
うんとサービスしてもらうかな?」
「は、はい…」
すっかり目論見が外れた淳。
当初は外れてそれを立てに少しのSEXで
済まそうと思っていたが…
「では、淳ちゃんは私にご褒美を
くれないといけなくなった…
今日は…私のいいなりだな?」
うれしそうな省吾。
「だ、旦那様!!」
慌てる淳。
「では、淳ちゃん、
ベッドへ行こう…」
ルンルン気分で淳の手を取って
寝室へ向かう省吾。
「一体何をさせられるのやら…」
淳は少しだけ不安になった。
寝室に入った省吾と淳…
「淳ちゃん、バスタオル取って?」
「旦那様…いきなり…
ですか?」
「だって…
淳ちゃんの下着姿は可愛いから…」
「全く…」
ぶつぶつ言いながら淳は下着だけになった。
「美しい…紫だ…」
「恥ずかしいからあまり
じろじろ見ないで下さい!」
淳は省吾をじろりと睨んだ。
「ははは…
淳ちゃん、相変わらず
気が強いね?」
省吾は笑いながら下着だけになった
淳を抱きしめて唇を塞ぐ。
「あ、あぁぁぁ…
旦那様…」
「淳ちゃん、柔らかい、
優しい唇だね。」
「恥ずかしいですぅ…」
省吾は淳がそれ以上声が出ない様に
唇を塞ぎ舌を入れていった。

