パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 小さな命 武への愛

純白のブラジャーが露になった。

「恥ずかしい…」

両手で胸を隠す淳。

ゆっくりと手をどけながら

ブラのカップを

ずりあげていく武…

美しい乳房が

武の目を釘付けにする。

「はぁはぁ…
お姉ちゃん…」

「淳と呼んで…」

武は乳房に顔を埋めて荒々しく

乳房を揉んでいく。

「あ、あぁぁぁ…
武、気持ち…良い…」

「乳首も吸って…」

武は乳首を摘みながら口に含み

転がして…吸い出した。

「あ！！気持ち良い…
もっと…もっとぉ…
武ぃ！！」

「はぁはぁ…」

武の息遣いが荒く力が入る。

「駄目よ、強引は…」

そう言って淳は武のズボンを脱がした。

パンツも下ろしてペニスを引っ張り出す。

「これね？」

「お姉ちゃん、恥ずかしい…」

「何を言っているの？？」

微笑みながら淳はペニスをしゃぶった。

「あ！！お姉ちゃん…
気持ち良い…
気持ち良いよぅ。」

「ジュポジュポ…
ピチャピチャ…」

すぐに武は絶頂を迎える。

「あぁぁ、お姉ちゃん…
出そうだ…」

「お姉ちゃんの口の中に
出して良いわよ。」

「あ、だ、駄目だよ…
お姉ちゃん、
そんなことしちゃ…」

「今までのいたずらの
罰よ…？」

ペニスを強く吸って

舌で裏筋を舐めて

武の感じる亀頭を軽く噛んだ。

「うっ！！で、出る！！」

武は亀頭を噛まれて射精してしまった。

「あ、あぁぁぁ…」

淳は武の精液を全て

受け止めて飲み干した。

「美味しい…」

にっこりと武を見る淳。

「はぁはぁ…
気持ち…良かった…」

武はぐったりとして

続きが出来る状態ではなかった。