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危険な香りに誘われて
第26章 嵐
桃のような尻に手を乗せ、左右に広げると、開発したばかりの恥裂が顔をのぞかせる。
ピンク色の壁に指を一本入れ、ゆっくりと抜き差した。とろとろの蜜が指を濡らす。
「ううっ・・・・あ・・・・あっ」
テーブルに広げた手に力が入りギュッと丸まった。
「濡れているのは、俺のせいじゃないだろ?素直に認めろよ」
「んんっ、あっ、そこダメっ」
指が、スポットを捉え、官能的な刺激を与える。
「ダメ?気持ちいいの間違いだろ?濡れまくって、いやらしい音が聞こえ始めたぞ。ほら、この音、お前のあそこから出ている」
「や、やだっ、恥ずかしい。いっ、言わないでっ」
二本に増えた指は、濡れた壁を激しく擦り、こねくり回し、水音を大きくしていった。
「ここも弄られるの好きだろ」
「はっ、ああっ、んんっ、だめっ、だめっ」
クリトリスを撫でると、加賀は、悲鳴のような声を上げた。
「ついこの前まで、男を知らなかったくせに、ちょっと触っただけで、こんなに濡らしやがって。お前は、スケベな女だな」
パシン、また軽く尻を叩くと。
「やっ、ごめっ、ごめんなさいっ。エッチな女の子で、ごめんなさい・・・・ああっ・・」
「エッチ?言葉を間違うな。スケベで淫乱です。恥ずかしい汁を股から垂れ流して、ごめんなさいだろ」
「あっ、あんっ、美香は、スケベで淫乱です。吉田さんに弄られて・・・・は、恥ずかしい・・・お汁垂れ流してます。・・・ごめんなさいっ」
ピンク色の壁に指を一本入れ、ゆっくりと抜き差した。とろとろの蜜が指を濡らす。
「ううっ・・・・あ・・・・あっ」
テーブルに広げた手に力が入りギュッと丸まった。
「濡れているのは、俺のせいじゃないだろ?素直に認めろよ」
「んんっ、あっ、そこダメっ」
指が、スポットを捉え、官能的な刺激を与える。
「ダメ?気持ちいいの間違いだろ?濡れまくって、いやらしい音が聞こえ始めたぞ。ほら、この音、お前のあそこから出ている」
「や、やだっ、恥ずかしい。いっ、言わないでっ」
二本に増えた指は、濡れた壁を激しく擦り、こねくり回し、水音を大きくしていった。
「ここも弄られるの好きだろ」
「はっ、ああっ、んんっ、だめっ、だめっ」
クリトリスを撫でると、加賀は、悲鳴のような声を上げた。
「ついこの前まで、男を知らなかったくせに、ちょっと触っただけで、こんなに濡らしやがって。お前は、スケベな女だな」
パシン、また軽く尻を叩くと。
「やっ、ごめっ、ごめんなさいっ。エッチな女の子で、ごめんなさい・・・・ああっ・・」
「エッチ?言葉を間違うな。スケベで淫乱です。恥ずかしい汁を股から垂れ流して、ごめんなさいだろ」
「あっ、あんっ、美香は、スケベで淫乱です。吉田さんに弄られて・・・・は、恥ずかしい・・・お汁垂れ流してます。・・・ごめんなさいっ」