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KANA
第6章 淳子達の目的・・・
『なぁんだ、心配すんなって俺が殺してやるよ!』

『バァ~カ!!お前が逆に殺されちまうよ!!何も知らないんだな!?黙ってアタシの言うこと聞きな!!生きたかったらな・・・』

『・・・悪い・・・調子にのっちまった・・・わかった・・・』

その頃、神童と華菜はパトロール中の一ノ瀬と柳田とバッタリと会った・・・

『一ノ瀬・・・と柳田君かな・・・』

『あっ神童・・・あっ華菜ちゃんこんにちはっパパと散歩?』

『うん!いっぱいいろんな所に行くの~』

柳田は華菜に目線を合わせ・・・

『良かったねっ』

そして華菜は柳田に・・・

『名前はなんていう?』

『アハハっ柳田一志です!』

華菜は笑顔で柳田に指を指しながら・・・

『かずしー!!』

一ノ瀬も笑いながら・・・

『柳田あんた呼びすてされてるよ!?アハハっ』

『アハハ先輩いいじゃないすかぁ!?』
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