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純粋な私。 一途な彼氏。 そして二人の淫乱。
第5章 学校
 私は朝食を食べ終えると支度をして、家を出た。

 朝日が眩しい。日焼け止めの上にさす日差し。

 駅までの道はなんか落ち着いていて、この辺りは大きな家しか建ってない。

 駅に着くと、私の他にも高校生の姿が見える。

 私は電車に乗り、学校までの駅へと向かう。

 改札を抜け、ホームへ行くと、幾人かのサラリーマンや学生が並んでいた。
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