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私はセックスドール
第5章 5sex -代わりだよね?-
その日も朝に通話アプリを開いていた。私の話をすると、
「都合よく俺のこと使ってくれていいから」
そこからすぐにその人、シロちゃんのところに行くことになった。その時の洋服は、キャミワンピースに半袖の羽織り。キャミソールがだれていて、ブラジャーが少し見えていた。
「ゆなちゃん、エロいよ? なに? 誘ってんの?」
家につい五分で彼のベッドに押し倒された。シロちゃんは、優しくキスをした。
「そういえば、ゆなちゃん、縛られたいんだっけ?」
シロちゃんは、ネクタイで私に目隠しをして、紐で軽く私の腕を縛った。シロちゃんにフェラをせがまれてした。
「うん、いい子。ゆなちゃんが頑張ってくれたからお返し」
シロちゃんはそう言うと、私のものを舐め返した。
「あっ……んんっ」
思わず声が漏れてしまう。シロちゃんと繋がると、
「おいで!」
って言われて、ぎゅーってしてると落ち着いた。
この人なら好きになってもいいのに、そう思ったけれど--。
「都合よく俺のこと使ってくれていいから」
そこからすぐにその人、シロちゃんのところに行くことになった。その時の洋服は、キャミワンピースに半袖の羽織り。キャミソールがだれていて、ブラジャーが少し見えていた。
「ゆなちゃん、エロいよ? なに? 誘ってんの?」
家につい五分で彼のベッドに押し倒された。シロちゃんは、優しくキスをした。
「そういえば、ゆなちゃん、縛られたいんだっけ?」
シロちゃんは、ネクタイで私に目隠しをして、紐で軽く私の腕を縛った。シロちゃんにフェラをせがまれてした。
「うん、いい子。ゆなちゃんが頑張ってくれたからお返し」
シロちゃんはそう言うと、私のものを舐め返した。
「あっ……んんっ」
思わず声が漏れてしまう。シロちゃんと繋がると、
「おいで!」
って言われて、ぎゅーってしてると落ち着いた。
この人なら好きになってもいいのに、そう思ったけれど--。