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私はセックスドール
第2章 2sex -騙された-

次の日。家の近くのスーパーで待ち合わせした。ガリガリで丸眼鏡をかけた真面目そうな人。でも、正直、好みじゃないし、気持ち悪い。
連れていかれたのはホテル。
「え……?」
「人の目もあるし、ルームサービスとかもあるし、手出さないからさ」
まだ2人目だったのでその言葉を信じた。
入ると音楽を流して、普通の話をしていた。
その人が触ってきて、逃げるようにしたが、細いのに力はあり、逃れられなかった。
「少しだから、少しだから」
そううまい言葉でベットにねころがらされた。
「私、生理中……」
「なら、なおさらしないから」
そうだったはずなのに……ゴムはつけてくれたけれど、私の密部に男のモノが入った。……小さい。気持ちよくない。気持ち悪い。
男は私のことを
「かわいい、かわいい、かわいい」
と連呼した。……気持ち悪い。言葉のパターンがない私にはそれしか言えないけれど。
連れていかれたのはホテル。
「え……?」
「人の目もあるし、ルームサービスとかもあるし、手出さないからさ」
まだ2人目だったのでその言葉を信じた。
入ると音楽を流して、普通の話をしていた。
その人が触ってきて、逃げるようにしたが、細いのに力はあり、逃れられなかった。
「少しだから、少しだから」
そううまい言葉でベットにねころがらされた。
「私、生理中……」
「なら、なおさらしないから」
そうだったはずなのに……ゴムはつけてくれたけれど、私の密部に男のモノが入った。……小さい。気持ちよくない。気持ち悪い。
男は私のことを
「かわいい、かわいい、かわいい」
と連呼した。……気持ち悪い。言葉のパターンがない私にはそれしか言えないけれど。

