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秘密の治療室
第4章 第4病棟での秘め事
「まさか、あのテレビ番組・・・?」
恥ずかしいけど、私は結構濡れやすい体質。
数秒流れたエッチな番組でも、私にとっては十分な刺激になってしまう。
「あ、ダメッ・・・」
濡れてるか確認しただけのはずが、指が止まらない。
愛液がローション代わりになって、すごい快感が押し寄せてきた。
「んんっ・・・はぁっ・・・」
手が勝手に、料理番組からエッチな番組へチャンネルを切り替える。
ちょうど、女の人が男性にめちゃくちゃにされている最中だった。
「あぁ・・・っ、気持ちいっ・・・」
どうにかなりそうなくらい、ビリビリとした快感。ヌルッヌルッと中指を動かしながら、クリトリスに全神経が注がれる。
恥ずかしいけど、私は結構濡れやすい体質。
数秒流れたエッチな番組でも、私にとっては十分な刺激になってしまう。
「あ、ダメッ・・・」
濡れてるか確認しただけのはずが、指が止まらない。
愛液がローション代わりになって、すごい快感が押し寄せてきた。
「んんっ・・・はぁっ・・・」
手が勝手に、料理番組からエッチな番組へチャンネルを切り替える。
ちょうど、女の人が男性にめちゃくちゃにされている最中だった。
「あぁ・・・っ、気持ちいっ・・・」
どうにかなりそうなくらい、ビリビリとした快感。ヌルッヌルッと中指を動かしながら、クリトリスに全神経が注がれる。