この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
秘密の治療室
第4章 第4病棟での秘め事
「まさか、あのテレビ番組・・・?」

恥ずかしいけど、私は結構濡れやすい体質。
数秒流れたエッチな番組でも、私にとっては十分な刺激になってしまう。

「あ、ダメッ・・・」

濡れてるか確認しただけのはずが、指が止まらない。
愛液がローション代わりになって、すごい快感が押し寄せてきた。

「んんっ・・・はぁっ・・・」

手が勝手に、料理番組からエッチな番組へチャンネルを切り替える。
ちょうど、女の人が男性にめちゃくちゃにされている最中だった。

「あぁ・・・っ、気持ちいっ・・・」

どうにかなりそうなくらい、ビリビリとした快感。ヌルッヌルッと中指を動かしながら、クリトリスに全神経が注がれる。
/37ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ