この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
生徒と俺。
第6章 超えた一線
いよいよブラを外す時が来た。

まずはブラの前をずらし、

ピンク色の綺麗な乳首をあらわにする。

「綺麗な色だ・・・」

優は恥ずかしそうにしている。

「じっくりみないで、恥ずかしい・・・」

そんなことを言われると、俺のどS魂に火がつく。

窓際に優を座らせ、外側を向かせる。

「いや、恥ずかしいよ先生・・・」

優は顔を反らして外を見ない。

「ほら、外見ろ。みんな見てるぞ。」

「あん・・恥ずかしいよ・・・」

「ほら、こんなにきれいなおっぱいが丸見えだぞ。」

そう言っておれは優のおっぱいをじっくりと見る。

優は舐めて欲しそうな顔をしている。

「何?何か言いたい事あるのか?」

俺は意地悪な質問をする。

/101ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ