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生徒と俺。
第6章 超えた一線
いよいよブラを外す時が来た。
まずはブラの前をずらし、
ピンク色の綺麗な乳首をあらわにする。
「綺麗な色だ・・・」
優は恥ずかしそうにしている。
「じっくりみないで、恥ずかしい・・・」
そんなことを言われると、俺のどS魂に火がつく。
窓際に優を座らせ、外側を向かせる。
「いや、恥ずかしいよ先生・・・」
優は顔を反らして外を見ない。
「ほら、外見ろ。みんな見てるぞ。」
「あん・・恥ずかしいよ・・・」
「ほら、こんなにきれいなおっぱいが丸見えだぞ。」
そう言っておれは優のおっぱいをじっくりと見る。
優は舐めて欲しそうな顔をしている。
「何?何か言いたい事あるのか?」
俺は意地悪な質問をする。
まずはブラの前をずらし、
ピンク色の綺麗な乳首をあらわにする。
「綺麗な色だ・・・」
優は恥ずかしそうにしている。
「じっくりみないで、恥ずかしい・・・」
そんなことを言われると、俺のどS魂に火がつく。
窓際に優を座らせ、外側を向かせる。
「いや、恥ずかしいよ先生・・・」
優は顔を反らして外を見ない。
「ほら、外見ろ。みんな見てるぞ。」
「あん・・恥ずかしいよ・・・」
「ほら、こんなにきれいなおっぱいが丸見えだぞ。」
そう言っておれは優のおっぱいをじっくりと見る。
優は舐めて欲しそうな顔をしている。
「何?何か言いたい事あるのか?」
俺は意地悪な質問をする。