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生徒と俺。
第6章 超えた一線
「先生、また硬くなってるよ・・・」

そう言って優は俺のモノをゆっくりと上下する

「まだ若いからな。それに優を見てるとムラムラしてくるよ。

一緒にお風呂に入ろうか」

そう言ってお風呂にお湯を溜めた。

「先生、お腹すかない?私何か作るよ。お風呂待ってる間に食べよう。」

そう言ってキッチンへ移動した。
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