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生徒と俺。
第6章 超えた一線
お風呂に入って向かい合わせに座る。

お風呂の中なのに、優のアソコが濡れているのが分かる。

「ヌルヌルだよ、ここ。」

「言わないで、恥ずかしいじゃん」

そう言ってキスをしてくる。

ちゅっ・・・クチュ・・・チュ・・・

エッチな音がお風呂場に響く。

「体洗ってあげるからおいで」

そう言って優の身体にボディソープを手で塗っていく。
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