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生徒と俺。
第6章 超えた一線
俺の乳首を周りからじらしながら洗う。

「あぁ・・・」

思わず声が出る。

「先生の喘ぎ声好き・・・」

そう言って優は俺のモノを洗った。

「うっ・・・あぁ・・・気持ちいよ優・・・」

優は俺のモノを洗いながら激しくキスをしてくる。

「まだお預けだからね」

そういって手を止め洗い流してくれた。
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